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一般社団法人いんふぁんとroomさくらんぼと株式会社cheerコーポレーションは、子どもの事故を防ぎつづ、健全な成長を促すことができるように、プログラム制作、講座開催、そして、情報提供を実施していきます。


監修者・松野 敬子(まつの けいこ)

松野敬子 子どものリスクマネジメント

・一般社団法人いんふぁんとroomさくらんぼ代表理事、株式会社cheerコーポレーション副社長。

・関西大学大学院社会安全研究科防災・減災専攻、博士課程後期課程修了

                        博士(学術/社会安全分野)号取得。

・2016年より、神戸常盤大学教育学部こども教育学科非常勤講師。

 

◆1997年頃から箱ブランコの重大事故の多発を疑問視し、安全規準の必要性を訴えるために、超党派の国会議員の議員連盟を市民の立場から参加した。その結果、2002年に、国土交通省の「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」が制定されている。

◆2010年には、関西大学に新設された社会安全学部の「社会を安心・安全のキーワードで切る」という理念に共感し、修士課程に入学。遊び場のリスクマネジメントをテーマに学術研究を行い、2015年に博士号取得。

 

◆また、子どものいじめ、虐待、犯罪行為などの防止教育プログラムCAP(Child Assault Prevention/子どもへの暴力防止)の認定ファシリテーター、親学習プログラム(トリプルP前向き子育てプログラム認定ファシリテーター、SATRペアレンティング認定ファシリテーター)など、子どもや親を対象とした様々なリスク対策プログラムを実施している。



主な論文・著書

―論文―

  • 「遊具のリスクマネジメントの在り方」(2011)ソーシャル・リスクマネジメント学会会報「実践危機管理」第23号
  • 「ソーシャル・リスクマネジメントの観点から見た遊び場の安全」(2011)日本リスクネジメント学会 「危機と管理」第42号
  • 「日本の遊び場の安全対策の変遷と課題」(2011)関西大学社会安全研究科紀要「社会安全研究」創刊号
  • 「遊具の安全規準におけるリスクとハザードの定義に関する一考察」(2013)関西大学社会安全研究科紀要「社会安全研究」No,3
  • 「子どもの事故防止とリスクマネジメントに関する一考察」(2013)日本リスクネジメント学会「危機管理」第44号
  • 「京都市の公園における遊具事故の実態と事故防止対策に関する一考察」『小児保健研究』第74巻第3号

 

―雑誌―

  • 「安全ブランコに殺される」(1999)『週刊金曜日』第7巻第24号(第5回「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」佳作)
  • 「箱ブランコ裁判5年間の軌跡」(2002)『論座』2002年10月号
  • 「遊具の安全規準から見えてくること」(2012)『ちいさい おおきい よわい つよい』No.91
子どもの遊び場のリスクマネジメント 松野敬子

単著

『子どもの遊び場のリスクマネジメント』(2015)ミネルヴァ書房

遊具事故防止マニュアル―楽しく遊ぶ安全に遊ぶ 松野敬子

共著

松野敬子・山本恵梨『遊具の事故防止マニュアル』(2006)かもがわ出版



所属研究会・学会等


子どもの事故防止に関する活動実績

2017年

  • 東京都台東区立金竜小学校 アスレチック遊具に関するアドバイス
  • 日本学術会議主催 「安全工学シンポジウム2017」 オーガナイズドセッション発表者
  • 大阪府社会福祉協議会 平成29年教育・保育施設課程研修 保育士・保育教諭のためのスキルアップ研修会 リーダーコース 講師
  • 社会福祉法人聖愛会 はぁもにい保育園・船渡小学校あいキッズ リスクマネジメント研修会 講師
  • 道北地区園庭環境交流会 講演

 

2016年

  • 日本技術士会 子どもの安全研究グループ 研修会 講師
  • 京都市児童館学童連盟 「安全指導・安全管理」研修会 講師

 

2015年

  • 舞鶴市健康・子ども部 子ども支援課職員研修 講師

 

 2011年

  • 東海市保育事業協会研修会 講師

 

2010年

  • NPO法人子ども育成支援協会 研修会講師
  • 関西大学経済・政治研究所 子どもの安全とリスク・コミュニケーション研究班セミナー講師

 

2009年

  • 全国子ども支援者協議会 遊具点検認定講座 講師 

 

2007年

  • 新潟県十日町保育園協会 保育士対象 講師

 

 

その他、学会での発表多数